日本の国会議員はなぜ、「死刑問題」と向き合わないのか

2018年10月14日放送
出演:平岡秀夫(第88代法務大臣(野田内閣)、元衆議院議員)、安田好弘(弁護士・死刑廃止フォーラム、麻原彰晃死刑囚や林眞須美死刑囚の再審弁護人)竹田昌弘(共同通信編集委員兼論説委員、Twitter: @takedamasahiro)
司会:ジョー横溝(
ライター・ラジオDJ、Twitter: ジョー横溝チャンネル 
宮台真司とジョー横溝の深掘TV(ニコニコチャンネル))



OECD加盟国で
死刑執行を続けているのは日本だけ


今年7月。オウム元幹部ら13人の死刑が執行されました。
EUは、この事態をうけて、
すぐに死刑廃止を訴える共同声明を発表。
国連も、3月時点で
再審請求中にもかかわらず、死刑が執行された場合は、
「死刑囚の権利保護を定めた国連規定違反となる」と、
指摘していました。
国際社会からは強く反発されるのに、
日本の政治家はなぜ、死刑問題について
議論しないのでしょうか?

「存置」「廃止」双方の面から
死刑問題について考える、「TOKYO1351」と
niconicoが共同でお送りする死刑問題討論番組。
今回は、元法務大臣で、衆議院議員だった
平岡秀夫氏をお招きして、
「死刑制度」について、じっくり討論していきます。

http://live2.nicovideo.jp/watch/lv316179752


「袴田事件」 再審棄却の衝撃 〜日本の裁判の問題点とは〜【死刑制度を考える討論会】

2018年7月1日放送
出演:西嶋勝彦(袴田再審事件主任弁護人)森炎(弁護士・元裁判官)田好弘(弁護士)
MC:ジョー横溝

静岡地裁の決定から東京高裁の決定の間に何が起きたのか
裁判員制度が導入されてから、2018年5月で10年目を迎えました。
誰もが「死刑」判決の判断に直面せざるを得ない状況にある中で、私たちは「死刑」について、どれほどの知識を持ち、どう考えれば良いのでしょうか?
犯罪被害や死刑制度などについて広く一般の、特に若い人たちと一緒に考えていこうと立ち上がった「TOKYO1351」。
niconicoと共同で死刑制度を考える第4回目の討論会を開催します。
今回は、52年前の1966年におきた「袴田事件」を取り上げ、弁護士、元裁判官、学者それぞれの立場で日本の裁判のあり方について考えます。